20冊超えていた。。

最近会った数人から「いままでに何冊つくったんですか?」と聞かれるたびに、「12、3冊かなあ」と応えていた私なのですが、それは「10冊以降は数えてない」というような感覚であったようです。今日、サイトのマイナーチェンジ(絵本のリストに画像を入れました)をしていて、数えてみたら、出版されて、間が途切れながらも一応世界中のどこかで入手可能な絵本が15冊、(文章のみの本を入れると16冊)読み物などの仕事を入れると20冊を超えていたということがわかりました。
実は仕事を始めたときの目標が、「自分で気に入って、ずっと愛せる絵本を20冊つくる」というものだったのです。自分にとって「20」は特別であるような気がします。
欲張って言うと、30代のうちに20冊めの絵本をつくることができれば嬉しいですが、どうでしょう。無理かもしれません。
これからの目標は当面、「作/絵の20冊目を目指す」こと。これに関しては、まだ5冊。
それにしても、2004年以降、よく沢山の挿絵の仕事をやってきたなあ。
今年の10月には、銅版画の恩師、深沢幸雄さんの愛好している宮沢賢治の文、絵本の世界に足を踏み入れるきっかけに近い場所にいて背中をおしてくれた編集者さんの担当で作った本「気のいい火山弾」が、出版されます。

Le petite boutique de illustratures

南仏に所在する絵の販売サイト
Le petite boutique de illustraturesに登録しました。
BLUE BOOK GROUPでHassan Amekanさんが登録されたおり、ここのサイトの方が私の作品もみてくださって、チャレンジ。というわけで、Hassanさんのページもあります。
英語で書いたインタビューを、フランス語に訳して掲載してもらっています。
こんな風にロングインタビューを外国語でのせてもらったのは初めてなので、嬉しいです。
絵は銅版画を中心に、未出版作品が多くなりましたが、他のイラストレーターは仕事に使用した絵が多い様子。思いきりますねえ。。でも私も将来、そうすることもあるかも。ともあれ版画をやっているうちは、版画を優先的に売る田中なのでした。。