夜店の取材

先日、府中の大国魂神社のお祭りを見てきました。夜店をちょっと見られれば…と気軽にのぞいてみたものの、ろうそくを入れたあんどん、子供神楽の山車がずらっと並び、とても活気のあるお祭り。神社の中は対照的に、とても静かだったのもよい雰囲気でした。

大国魂神社は1900年祭というので、びっくり。そんな昔にすでに、上方から国司が派遣/設置されていたのですね〜。不思議。

お面やさん
お面やさん

Hotti Kiss展

[Hotti Kiss展]

開催中ー26日(日)まで。

絵本創作研究会卒業生、在学生有志による創作絵本展です。

出品者:
勝川るるこ 多摩美術大学2009卒
神山歩 2009卒
保谷さゆり 2010卒
片桐大地 油画4年
土屋友絵 油画3年

原宿駅から徒歩9分、デザインフェスタギャラリー(WEST 2-A)にて。
入場無料。

11:00~20:00 OPEN
http://www.designfestagallery.com/submenu/contact/index.html

えほけんHPの紹介記事

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私が学生のときに所属していた、多摩美術大学「絵本創作研究会」の後輩たちが、グループ展を開催中です。

私はOBとして、毎年このサークルの展示をていますが、なかでも本当に実力派だな、と私が思っているメンバーがばっちり揃ってます。お時間ありましたら、ぜひお立ち寄りください。
「子どもの本」にこだわらないけれども、大人が見ても子供が見ても、楽しめる作品に出会えますよ。

Hotti Kiss
Hotti Kiss

リーフレット詳細
リーフレット詳細

大阪にて

もう何日も経ってしまいましたが、大阪の「大阪府子ども文庫連絡会」へ講演をさせてもらいに、行ってきました。講演は今月14日でした。
前日の打ち合わせに参加してびっくり。10年以上前に開催した、「ものがたりをつくる・絵をかく」展(にしむらあつこ、市居みか、田中清代3人展)を観て下さった方がいらしたので…。そして今回コーディネーター役をして下さった方は「おきにいり」と「みつこととかげ」がちょうどお子さんが小さい時に読まれた本ということで、ずっと気に入って下さっているとのお話。うーんなんかすごい、と思ってしまいました。
私自身、一つの作品を作ったら終わりではなく、ずっと一緒に居るという感覚なのですが、(それで、未出版の本を出すのも、ついのんびりしてしまうのです)読者の方に絵本をずっと読んでもらえるか、ということは、時間が経ってみないと分からないことでした。ですから、ほとんど品切れ状態だった「おきにいり」や、今絶版の「みつこととかげ」に対する愛着を伺って、講演の内容も主に「おきにいり」と「みつこととかげ」に絞って、私の絵本づくりについてお話をしました。

実は、「おきにいり」は今月末に増刷され、書店注文が可能になります。「みつこととかげ」は来年2月から7月までの限定販売の予定がほぼ決まりました。
うれしいことです。

講演の後半は、「BLUE BOOK GROUP展」の報告と、私の社会に対する思いのようなものをお話しました。これもリクエストを頂いたからです。自分よりも年上の方が多いのに、平和とかなんだか重たいお話をするのは恥ずかしいような気もしますが、しゃべりだすと駄目です。若気の至りとおゆるし頂ければいいなと。

これは私がうっかりしていたのですが、実はその講演会の会場が大阪府立図書館でした。そこに以前ワークショップでお世話になった大阪国際児童文学館が、同じ建物に引っ越しされていました。帰るまえに短い時間でしたが、見学をさせてもらいました。もとの建物では折角専用の立派なホールがあったのに、少し殺風景な環境に置かれているのは少し残念だなあと思いましたが、縮小はされているものの、しばらくは今までどおりの活動をされるとのことです。「日産絵本と童話のグランプリ」も維持されるそうです。
皆さんと会って話しているうちに、昔からの友達に会ってるような気がしてきて、もっと遅い時間に指定席を取れば良かったと後悔。今回も前後に気がかりな仕事があって、新幹線に飛び乗ってしまったけれども、次回こそは、今回もお世話になった皆さんに、事前に連絡をとりたいなあと思ったのでした。