ポポタム原画展のご報告

2018
ポポタム個展ご報告♪

10月、ポポタムでの「くろいの 田中清代新作絵本原画展」にお越しくださった皆様、改めましてありがとうございました!

小さな銅版画の原画、ポポタムの壁にぴったりと収まり、ゆっくり見ていただけたかなと思います。
今回は、額のガラスを通さずに見る銅版画の魅力に触れてもらいたかったので、紙挟みにエディションを挟んで見てもらう、ということをしてみました。

8年ぶりということもあり、皆さんに来ていただけるかなあ。。という不安もあったのですが、まるでそんな時間など経過していないかのように、訪れてくださった方々との再会がとても嬉しかったです。
また、子どもの頃にしか交流していなかった従兄弟が大活躍のイラストレーターとなって現れたり(鈴木昌吉さんありがとう!)、SNSで最近繋がった読者の方とお会いできたり。

トークイベントでは、「くろいの」制作のお話に続いて、「おしいれのうた」などのオリジナル曲を歌わせて頂きました。以前バンド「おばけ」で作った曲ばかりだったので、バンドを一緒にやっていたミュージシャンの植村昌之さん(現在”ママクリオ”という素敵なバンドのメンバーで、緩い絵柄が魅力の画家でもあります)が見に来てくれ、緊張しました(笑)
「おしいれのうた」は、子どもの頃の押入れの思い出にまつわる事柄を歌った曲です。絵本「くろいの」の着想とシンクロしている部分が多いので、今後も原画展などでお披露目していこうと思っています。

絵本の発売直前(発売は1011日で、5日)にスタートした原画展で、会場では先行販売をしました。会期中全部で195冊くらい、これは今までの原画展では最多記録でした!たくさん、サインを書かせていただきました~!

イベント前の会場の様子
展覧会風景
本とポストカード、小作品
ウクレレで「おしいれのうた」を歌いました。

ここからは余談ですが、Special Thanks 🙂

「くろいの」の担当編集者、広松健児さん。私のデビュー前から作品を見てくださっている方ですので、苦節22年?というところです(^^; 「くろいの」のキャラクターをつくるきっかけは、広松さんに学生時代のスケッチを見せたところから始まっています。淡々と、じっくりと作品制作を後押しして下さいました。

それから、ポポタムの大林えり子さん。2008年〜2010年頃のブルーブックグループ展で色々とお世話になり、展示されるアーティストのテイスト、お店としての姿勢に共感して今回お願いしたところ、企画展として下さいました!展覧会のサポートも小気味よく!

最後に夫・いわいとしおです。ポポタムでの展示レイアウト、紙挟みバインダーの制作、くろいの人形の制作、ポストカード制作などなど、、、大活躍! トークイベントでも司会兼、色々な話をしてくれました。

皆様本当にありがとうございました。