えほんやさんで原画展スタート

「くろいの」原画展
10/16~11/16 , 2020 

営業時間:10:00~17:30(木曜15:30close)
定休日:毎週火曜日
えほんやさん

在店予定:10月23日(金)11:00~12:00, 13:00~15:00
以降の在店予定はただいま検討中です。

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三島に絵本の専門店ができる!と知ったのは2018年でした。ちょうど、「くろいの」の原画を入稿してホッとした頃。オープンは、2018年の10月6日とありますから、私は東京での原画展準備でバタバタしていた頃です。
 えほんやさんは、三島を絵本の街にする!という壮大な理想を掲げてのオープンでした。今も着々と、その歩みを進めていて本当にすごいお店なのです。
 1年経つ前にお店には伺えていましたが、えほんやさんを立ち上げた江頭路子さんと、初めてお会いしたのは今年の2月でした。業界内だと、近くて遠いということがよく起こるんですけど、最初のうちはそんな感じで、フェイスブックでの交流が主でした。えがしらさんはSNSでもざっくばらんに書かれる方なので、一緒にオーバーヒートして、後で反省してみたり(笑)しながら少しずつ交流が進みました。三島は近いので、原画展を開いたら毎週(平日に)通いたいな〜と思っていたのですが、コロナのこともあり、それほどいり浸ることは出来そうにありません。残念。だけど、想いを飛ばしていようと思います。


 会場では、「くろいの」サイン本、ポストカード、2018年の個展の時に製作した小作品2点、あと「飛ぶ魚」で好評だった古い小さな「くろいの」の版画も販売して頂きます。

 それから、絵本「くろいの」本文の版画も販売させていただくことになりました!
展示している絵は、スペースの関係上一部なのですが、販売は全てのページ(表紙含む)が可能です。ただし展示されている絵本原画そのものは販売できません。(お渡しは別の刷りとなります)ご了承ください。お店に価格表を置いてもらっていますので、希望される方はお声をかけてくださいね。値段は高め設定で申し訳ないのですが、片ページの絵は3万円プラス消費税、見開きの大きい絵は5万円〜6万円ほど(シートのみの価格)です。版画の乾燥や額装などに時間がかかりますので、お渡しまで2ヶ月ほど見ていただけると助かります。

2018年ごろに買ってくれた友人が、図書館で絵本と一緒に展示したいという連絡をくれました。銅版画で製作されている原画の良さも、読者のみなさんと共有できたら嬉しいなと思っています。

日本絵本賞 大賞を受賞しました

2018年に出版され、原画でNAMIコンクール(パープルアイランド賞), 絵本で第68回小学館児童出版文化賞を受賞した「くろいの」が、今年の7月日本絵本賞大賞を受賞したという連絡を頂きました。今までは賞にとんとご縁がなかったので、本当にありがたいです。「くろいの」はスグにベストセラーになるようなタイプの作品じゃないと自分では感じていて、これで評価もなかったらなかなか厳しいぞと思っていました。予想以上に注目していただけて、本当に嬉しいです。今後もこだわりを込めたいい作品を作っていければ、と励まされました。

図書館での日本絵本賞コーナーと、田中清代の絵本特集

地元伊東市の中央図書館の入り口で、お祝いの絵本コーナーを作ってくれました。もちろん、今まで何度も展示や、読み聞かせ、ワークショップなどでお世話になっている馴染みの図書館です!11月いっぱいまで。パネルは手書きのメッセージ現物です〜♪